気管支喘息は少し回復致しました…

中国でもiPhone 4Sの人気が物凄いですね、と言いつつiPhone 4Sとはどの様な機種か全く理解をしていない私でございます(^^;何せ「iPhoneとスマートフォンってどう違うの？」と人に聞いて恥をかいた位でございますので…最近やっとAndroidの意味が理解出来た所です。時代遅れです。

さて、昨日携帯電話からブログの記事を投稿してみて凄く不便に感じたので今日はパソコンの前に座って記事を書いている訳ですが何しろ本日医師から「今日明日は絶対安静！」と言われておりますのでf^^;下は厚手のハイソックスに短パンの上からジャージを履いて上はルームウェアーの上からトレーナーを着てその上からジャンパーを着てさらにマフラーを巻いてマスクをして…と見た目は非常に怪しい格好をしております。勿論リビングはファンヒーターを点けています。今日は朝一番で病院に行って点滴を打って頂いて１１時半頃に実家に戻ったのですが、戻った直後に妹から「取り敢えず埼玉県の中学入試が一段落したので御昼御飯を一緒に食べませんか？」とメールが来て一緒に食べに行く事になりました。何しろ実家の食料がもう底をついていて近くのスーパーまで買出しに行かなくてはと思っていた所でしたので非常に助かりました～(;_;)妹が車で迎えに来てくれて近郊の大型ショッピングセンターまで御昼御飯＆お買い物に行きました。まずはレストラン街に行って甥っ子が好きでよく食べているというオムライス屋さんでお昼御飯を食べてから、妹に「そのジャンパーじゃ寒くない？」と聞かれてダウンジャケットが置いてある売場に連れていかれました。そこであ～でもないこ～でもないと３着試着してみて一番ボタンが止めやすいダウンジャケットを購入致しました。ダウンジャケットを購入した後は食品売り場に行って妹の分の食料と私の今晩の夕食(←出来合いのお弁当ですけれど…)と明日の分の食料を一緒に購入してお会計に行きました。そこの食品売り場は店員さんが商品をＰＯＳレジに通す方法と自分でＰＯＳに通す方法と二通りに分かれていて私達は自分でＰＯＳに通すお会計方法を選びました。要するに普通は店員さんが商品をＰＯＳレジに通しますがここでは最初から最後まで私達でやらなくてはなりません。まあ並ぶのが面倒だとおっしゃる方には向いている方法なのかもしれません。私は「ここのスーパーは随分進化しているんだねえ」と言うと妹は「今は大型ショッピングセンターだったらどこもこれを取り入れてるよ、お姉ちゃんの家の近くのスーパーもそうなんじゃないの？」と聞くので「え～ダイエーはよく行くけどそんなシステム取り入れてるお店今まで見た事ないよ」と答えました(^^;いや、もしかするとダイエーから歩いて１５分位の所にあるイトーヨーカドーではそのシステムを取り入れているのかもしれませんが…何だかんだとお買い物も終わって帰りの車の中で妹に２月２日は妹の子供の入試の合格発表を見に行って欲しいと言う事になりまして、私は来週関西に戻りますが２月１日に再び埼玉県に戻ってくる事になりました。どうせ半月足らずで又埼玉県に戻ってくるならば関西に送る荷物は洋服とお薬だけで後はこちらに置いたままでも良いのかな～と考えています。何だかすっかり実家が自分の家と化しているみたいで…(^^;実際に散らかったままだしあの世できっと母も呆れている事と思います。妹に実家まで車で送ってもらってからはすぐに寝巻きに着替えてお布団の中で蓑虫になっておりました。今日は早めにブログを更新して早めに寝たいと思います。喘息の方は昨日は一日中発作を起こして咳もひどかったけれど、今日はまだ咳は出ますが喘息特有のひゅうひゅうとする呼吸は大分治まってまいりました。うとうとした時にやはりまだ発作を起こしてしまうのですが…明日も一日蓑虫になる予定でおります。しかしスマートフォンからブログのコメントを書き込むのは本当に大変です…

では、本日載せようと思っている一曲ですが今日は絢香さんの「I believe」を載せたいと思います。絢香さんは一時期バセドウ病で2009年１２月をもって活動を休止しましたが、昨年の紅白歌合戦で見事に復活をされましたね。ちなみにこの曲はオリコンチャートで初登場３位にランクインしましたが、これは女性シンガーソングライターのデビュー曲としては史上初のトップ３入りだそうです

I believe

• アーティスト: 絢香,L.O.E
• 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
• 発売日: 2006/02/01
• メディア: CD

気管支炎、喘息が改善―免疫力アップでぐっすり睡眠

• 作者: 林 督元
• 出版社/メーカー: トレランス出版
• 発売日: 2005/08
• メディア: 単行本

灰田美知子のぜんそくの最新治療―正しい知識と自己管理で発作を起こさない生活を (名医の最新治療)

• 作者: 灰田 美知子
• 出版社/メーカー: 主婦の友社
• 発売日: 2010/03/31
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

本日もご訪問いただきましてありがとうございました。

タグ：これをもって再び蓑虫に戻ります…

コメント 3

これだけの記事書くの大変じゃないの？
ちゃんと寝てないと

by (。・_・。)２ｋ (2012-01-14 02:06) 

おはようございます。
気管支喘息、たいへんですね。
うちは、子供が二人気管支炎でした。
発作が起こると、真夜中であろうが真冬であろうが、病院に駆け込まなかればいけませんでしたので、そのたいへんさ理解できます。
しかし、乾布摩擦がいいと本で読んで、それを家内が根気よく2年ほど続けてあげて、二人とも治しました。
以来、どんな風邪を引いても発作が起こったことがありません。
(。・_・。)２ｋ さんも言われておられる通り、ご無理をされませんように。早く快方されることを願っています。
by Loby (2012-01-14 06:37) 

健康は第一、安静も第一ですよ（＾＾；
by non (2012-01-14 13:14)